富士計測システム株式会社

重量式燃費計

VI-60_VS-60シリーズ

高精度ロ―ドセルを用いて、エンジンの燃料消費量を重量方式で測定するため、周囲温度や比重による影響を受けることなく、高精度な測定が行なえます

 本装置は、高精度ロ―ドセルを用いて、エンジンの燃料消費量を重量方式で測定するため、周囲温度や比重による影響を受けることなく、高精度な測定が行なえます。
 測定の方法は、検出器に設置された計量タンクに燃料を充填し、計量タンクから消費された燃料を重量で測定します。
 測定モードは、瞬時流量計測と積算流量計測があります。
 検出器は、アルコール標準対応、エア抜き機能付きになっています。

標準仕様

項目 仕様
計測部  電源 AC100[V]±10[%]  約300[VA]
 計測範囲 瞬時流量
0.4~400[kg/h](0.3~666.7[L/h]相当)
積算流量
0.4~2000[g](1~3333[cc]相当)
  アナログ出力  ・0~400[kg/h] / 0~10[V]
(精度 ±0.5[%]F.S.以下)
・0~2000[g] / 0~10[V]
(精度 ±0.5[%]F.S.以下)
  設定時間  1~99[sec]
  使用環境 温度 5~45[℃]

湿度 20~80[%]

検出器  計測範囲 8~2000[g]
 ロードセル 定格容量 10[kg]
 接続口 チューブ(外形ø10)
 計量タンク 耐熱ガラス製
 エア抜き エア抜き回路有り
  使用流体  ガソリン、軽油、灯油、アルコール

 

測定方法

①瞬時流量
燃料消費の重量計測を行い、内部で演算処理した結果を表示する他、D/Aコンバータを介してアナログ出力します。
②積算流量
設定した計測時間に対して積算流量計測を行います。計測時間の設定は2桁デジタルスイッチで1~99秒を設定します。

機能

・警報接点出力

・強制補充

・比重設定

・単位切り替え

(瞬時流量[kg/h]、積算流量[g]⇔瞬時流量[L/h]、積算流量[cc])

オプション

計量タンク容量選択

(標準仕様:2000g  他仕様は左記参照)
・500g
(計測範囲:0~100[kg/h]、0~500[g])
・1000g
(計測範囲:0~200[kg/h]、0~1000[g])